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機内にて

飛行機のなかで快適に過ごすためのポイントや注意点など


到着前に機内でしておくこと

現地到着が間近になると機内では、入国カードと税関申告書が配られます。

入国カードには、名前、性別、パスポートナンバー、生年月日、便名などを書くようになっています。

税関申告書には、税金のかかる荷物などを持ち込んでいるかどうかを書きます。

記入は英語もしくはローマ字です。

国によって項目が異なるのでこちらのページを参考に事前にチェックしておきましょう。

いざ着陸が近くなると、到着予定時刻や現地の天候・気温などがアナウンスされます。

服装を現地の気候に合わせたものに整えて、腕時計も現地の時刻に合わせておきましょう。

身の回り品も整理して、借りていた毛布なども返却しましょう。

入国手続きに必要な書類(パスポート・入国カード・税関申告書・荷物引受証など)をもう一度確認し、すぐに取り出せるようにしておきましょう。

飛行機が着陸態勢に入るときには、ベルト着用ランプが点灯するので、シートベルトを締めて、リクライニングを元の位置に戻します。

着陸してから飛行機が完全に静止してから上の荷物入れに入れていた荷物などを取り出しましょう。

忘れ物がないかを確認して出口へ向かいましょう。

機内での過ごし方

飛行機の入り口ではキャビンアテンダントが出迎えてくれるので、搭乗券を見せて、自分の
席へ向かいましょう。

自分の席についたら快適に機内で過ごすために手荷物の整理をしましょう。

軽い荷物は上部の荷物棚へ収納します。

重いものや壊れやすいものは座席下に置きます。

収納できない場合は客室乗務員に頼めば別に預かってもらうこともできます。

スリッパなどを持ってきていれば履き替えてリラックスするのもいいでしょう。

座席周りには様々な設備があります。
そのうち救命胴衣と酸素マスクについては離陸体制に入ると客室乗務員から説明があるので、しっかりと聞いておきましょう。

また座席のポケットには機内の案内書なども入っているので、一応目を通しておきましょう。

離陸時にはシートベルトボタンが点灯するので、シートベルトを締めて、リクライニングを元の位置に戻します。

離陸が完了し、飛行機が水平飛行になるとシートベルトを外して、リクライニングチェアを倒してもOKです。

水平飛行になるとドリンクや食事などの機内サービスも始まります。

ちょっとした薬や毛布やドリンクなどは頼めば無料で用意しれくれるので、「~~~プリーズ」という感じで客室乗務員に頼みましょう。

機内サービスの種類や設備

飛行機が水平飛行になるとシートベルトも外してリクライニングも倒してひとまず落ち着きます。

さて、せっかく長時間乗ることになる飛行機内もせっかくなので楽しみましょう。

機内ではいろいろなサービスを無料で受けることもできます。

まずはドリンクサービス。

客室乗務員に頼めば、ソフトドリンクのほかにもビールやウイスキーなどのアルコールも無料でいただけます。(アルコールは有料の航空会社もあります。)

客室乗務員が日本人の場合はもちろん普通に日本語でOKですが、外国の航空会社を利用している場合は、外国人の客室乗務員が通常なので、英語でお願いすることになります。

そんなに難しい英語じゃなくて、「(欲しいもの)プリーズ」、もらったら「サンキュー」。こんな感じでOKです。

ほかにもトランプやなどの簡単なゲームや毛布、新聞・雑誌、胃薬、酔い止めなどの常備薬なども頼めば無料で用意してくれます。

航空会社によって内容は変わる場合がありますが、何か希望があるときは客室乗務員に聞いてみましょう。

また機内設備で重要なものがトイレですね。

長時間のフライトになる場合は、何回も利用することになるでしょう。

トイレの表示の「VACANT」は空いていることを意味し、「OCCUPIED」の場合は使用中を意味します。

トイレのドアロックはきちんとしましょう。ドアロックと連動して使用中か空きかの表示が点灯するので、他の乗客の方の迷惑になってしまうからです。

ほかにも座席には音楽や上映しているテレビや映画の音声を聞くためのイヤホンや、読書用のランプなどもあります。

機内食を楽しもう

機内食は海外旅行の楽しみのひとつと言っても過言ではありませんね。

最近では、各航空会社も機内食には力を入れており、おいしい食事が楽しめます。

また航空会社の国よってその国の料理を楽しめるので、機内食を重視して利用する航空会社を選んでもいいかもしれません。

ファーストクラスの機内食はフルコースで、アルコールも一流品が飲み放題など至れり尽くせりのサービスです。

エコノミークラスの機内食はプレートに前菜・メインディッシュ・デザートなどが盛られたタイプになります。

肉または魚。牛肉か鶏肉かなどに分かれており、好きなほうをオーダーできるようになっています。

機内食の時間に睡眠中だったり、食欲がないくて後にして欲しい場合は、その旨を伝えれば、後でいただくこともできます。

各航空会社のHPには機内食の紹介なども掲載されているので、事前にチェックして楽しみを暖めておくのもいいでしょう。