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その他の持ち物たち

そのほかにも初めて海外旅行に行く場合には色々な持ち物があります。


イエローカードってなんだ?

イエローカードとは、国際予防接種証明書のことで、海外の国では、コレラや黄熱病・チフス・ペストなどの伝染病の汚染が心配される地域に出かけるときには、予防接種を受けて、証明=イエローカードを提示しないと入国できない国があります。

それらの国に訪れない場合は必ずしも必要なものではありませんが、周辺国を訪れたり、通過したりする場合にも念のため予防接種を受けてイエローカードを取得しておくと安心です。

予防接種は最寄りの病院や保健所・ 特定の検疫所、検疫衛生協会などで受けることができます。

目的の国が予防接種が必要な国かどうかの確認や、受ける施設を探す場合は、厚生労働省検疫所 海外渡航者の為の感染症情報
が便利です。

予防接種の種類によっては2週間ほどかかる場合もあるので、できるだけ早めに確認しておきましょう。

国際運転免許証で海外でドライブを楽しもう

海外で車を運転するには、日本で免許証を持っているだけではだめで、国際運転免許証というものが必要になります。

国際運転免許証があれば、現地でレンタカーをしてアメリカのフリーウェイやヨーロッパのアウトバーンを思いっきり走ることもできますね。

国際運転免許証を取るには
国際運転免許証を取るには、各都道府県警察署の運転免許課や運転免許センター、運転免許試験場などで取ることができます。

詳しくは各地域の運転免許試験場などにお問い合わせください。

申請に必要なものは、運転免許証・パスポート・顔写真・手数料などです。

またいま持っている免許証の有効期限が1年以上残っている必要があります。
なぜかというと国際運転免許証の有効期限は1年間だからです。

海外で車を運転するときは日本とは勝手が違うところが多いので、十分に注意しましょう。
左ハンドル車、左側通行、見慣れない標識など、各国の交通ルールを十分に調べて上で計画しましょうね。

また、アメリカやヨーロッパなどと違い、東南アジア諸国は交通ルールなんてあってないような状態のところも多いので、東南アジアの国に行って車を運転したいと思っている人は十分に注意しましょう。

というか初めての海外旅行では東南アジアでの車の運転は辞めておいたほうがいいかもしれません。

学生なら国際学生証、25歳以下なら国際青年証

日本国内でも学生の場合は学割があり、通常料金から割引になりかなりお得になりますね。

これと同じで海外でも学生は学割がきくことが多く、せっかく学生なら活用したいところです。

しかし、日本で使っている学生証をそのまま持っていっても学割を受けることはできません。

海外で学生であることを証明するためには国際学生証というものを取得して持っていく必要があります。

国際学生証(ISICカード)は、世界青年学生教育旅行連盟(WYSETC)が発行している世界的に共通の学生証です。世界106カ国で割り引きなどの学生割引を受けることができます。

詳しくは生協のここページが詳しいです。

どの国でどんな割引が受けられるのかは、WYSETC本部ウェブサイトから検索できます。(英語です。)
WYSETC本部割引情報検索

国際青年証(IYTC)は、学生ではないけれど、18歳以上26歳未満だという若者向けの証明書です。
こちらも学生証と同じように世界の至るところで割り引き特典を受けることができます。

詳しくはこちらでご覧ください。

国際学生証も国際青年証も主に割り引きになるのは、美術館や博物館、映画、演劇、コンサートなど色々な場面で活躍してくれます。
主にヨーロッパで使えることが多いです。

また宿泊施設などでも割引になることもあるので、学生の方や26歳未満の方は、ぜひ事前に調べておいて、お得に旅行しちゃいましょう。