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スーツケース

スーツケース選びのポイントやサイズ・素材の違いなど。旅行日数で使い分けたいです。


スーツケースのサイズはどれにする?

スーツケースのサイズ選びは旅行の期間が目安となります。
  S(55-60cm) M(65-70cm) L(70-75cm)・LL(75-80cm)
旅行期間の目安 2~3日 5日~1週間程度 1週間から10日以上
ポイント 機内持ち込みできるサイズのものもあります。短期の旅行で身軽に動きたい方に。 一番メジャーで使っている方が多いサイズです。渡航先や季節にもよりますが、1週間くらいの旅行なら十分余裕があるサイズです。 かなり大きいサイズになるので2人分の荷物をまとめられるほど余裕があります。ただしその分持ち運びが大変です。特に身長155cm以下の方には厳しいかもしれません。
ただし、旅行先の気候や目的等などによっては荷物の量は大幅に変わってきますので、あなたの旅のスタイルにあった大きさをチョイスしてください。

特に注意するべき点をまとめておきます。

1、衣類:当然ですが旅行先が暖かい地域なら衣類は少なくなりますし、寒いところなら多くなります。

2、下着:旅行日数分を持っていくのか、途中で洗濯しながら使うのか、使い捨てを使うのかなど。

3、お土産:お土産を買う予定の場合はお土産を入れるスペースも行く前に確保しておかねばなりません。でないと帰りにはもう一個かばんが増えることになります。

4、日用品:歯ブラシやタオル、ブラシやクシ、などホテルに用意されているものを使うのか、普段使い慣れている自分用の物を用意していくのかによっても荷物の量は変わってきます。

ソフトケースorハードケース?

スーツケースには大きく分けて硬い素材でできた丈夫なハードケースタイプとナイロン等のやわらかくて軽い素材を利用したソフトケースタイプがあります。

両タイプとも一長一短ありますので、好みや目的にあった使いやすいものを選ぶ必要があります。

  ハードケース ソフトケース
メリット 丈夫で耐久性が高い
セキュリティが高い
防水性が高い
防塵性が高い
軽い
パッキングしやすい
デメリット 重い 強度が弱い
水濡れに弱い
セキュリティが弱い
最近は背負ったり肩に掛けたりでき、持ち運びにも便利なソフトケースが人気です。

小型のソフトケースなら飛行機に手荷物として持ち込むこともできるので、ターンテーブルで長々と荷物待ちをしたり、飛行機での破損や紛失の心配もしなくていいです。

ただし最近のものはかなり丈夫になったとはいえ、ハードケースに比べると防水性、防塵性、耐久性などの面では劣ります。

一方のハードケースは重くて持ち運びが大変ですが、その分防水性、防塵性、耐久性などの強度に優れています。空港で預けた場合はかなり雑に扱われますから、強度が高いハードケースは安心です。またドイツのトーマス・ワグナー社のスーツケース「タイタンゼノン」のようにハードケースでありながらソフトケース並の軽さの製品もあります。


その他のスーツケース選びのポイント

■キャスターの数
  2輪キャスター 4輪キャスター
ポイント 小型から中型のハードケースやソフトケースのスーツケースで多く使われています。キャリーハンドルを引き出して斜めに倒すような形で移動します。重さが半分かかってくるので大変な場合がありますが、その分機動性があり、ちょっとしたでこぼこ道では4輪よりも扱いやすいです。 中型から大型のハードケースのスーツケースで採用されています。2輪に比べて安定性があり、どの方向にもスムーズに動かせます。反面でこぼこ道や石畳には向きません。
■ワンポイントメモ

1、圧縮袋を活用しましょう。

圧縮袋は衣類などを入れ後、空気を抜いてぺちゃんこにできる袋です。

着終わった衣類などは圧縮袋に入れることでスペースを増やすことができます。

2、スーツケースベルト

スーツケースベルトはスーツケースのロックが取れてしまったときなどにパカッと開いて中身が散乱するのを防いでくれます。また空港のターンテーブルで自分のスーツケースを探すときの目印にもなります。

2、壊れたとき

3、テロ対策の荷物検査にご注意!

4、無料手荷物許容量:受託手荷物について

5、機内持込可能サイズ